31日が誕生日なので、今日すごいケーキもらった!ありがたいなー。会社の女の子達大喜び(笑)
良いメンバーに恵まれて幸せです。
羽田までいったのに札幌の天候が悪くて欠航。ずいぶん正月も帰省してるけど初めて!
空港はニュースでみるぐったりしてる人がいっぱいいました。そしてその一人に(^-^;
夕方からの便は引き返しているみたいだからそれよりはいいかも。
明日のほうが天気悪そうだけど大丈夫か??
で、小腹が空いたので自宅近くで某ファーストフードへ。
券売機に1万円入れる。
おつりが出ない。
おじさん登場。いきなり電話しだして、ごにょごにょいいだす。
(どうやら釣り銭切れで困って本部に電話してるらしい)
おじさん「お金またいれられちゃって困ってるんですよ」
(いれられちゃって?カチン いやいや、別に張り紙もないし)
いきなり電話渡される。
(どーしろとw)
若い社員らしき人「すみません・・ほにゃらら(券売機はアルバイトではあけられないんで、返金できないとかいう弁明)」
(あのおじさんアルバイトなのか-。別にそんなんどうでもいいけどw アルバイトだから鍵預けてないのね。ふーん。で?w)
若い社員らしき人「後日どうにかして返金するのでまた来てください(とかそんな類をごにょごにょ)」
明日、帰省するんだけどー。時間未定だし。
別に後日でも良いけど一筆書いてよ。
若い社員らしき人「一筆ですか?」
いや、お金あずけていくわけだから。
若い社員らしき人「言ってくれればお金返しますけど??なので連絡先を書いてもらえればそれでいいです(とかごにょごにょ)」
いやいや(笑)俺にお金返すってどーやってわかるの?(笑)
若い社員らしき人「券売機の合計額があわないのでそれでわかります」
話がまったくかみあわない(笑)
話がかみ合ってないことを小一時間突き詰めたい気持ちを抑えて、でも5分は突き詰める(笑)
半券に割り印して9000円返金ってことで落ち着いて、「アルバイトに変わってください」と。
(アルバイトって言わない方がいいのにねぇ。)
(裏で)アルバイトのおじさん「半券?(中国系アルバイトの女の子に)どこやったー?」
中国系アルバイト女の子「しりません」
いやいや、俺の目の前にあるやん(笑)
とりあえず食べる。
アルバイトのおじさん「店長と連絡ついたので30分くらいしたらお金もってきます」
暇なので家に帰ってくる←いまここ
マニュアルではUS系にまけても、とっさの対応は日本系がんばってほしいなぁ。
さて、店長はなんていうだろう(笑)面倒だけどいってきます。
あ、時間だ。
//いってきた
スーツの若い人「大変申し訳ありませんでした」
(わざわざスーツで来たのかな。えらいな)
スーツの若い人「お返しは8,000円でよろしかったでしょうか」
俺、アルバイト「9,000円です(笑)」
「さっき電話で話した人ですか?」
スーツの若い人「いえ、電話に出たのは私の上司です」
「なら余計、お客にとってアルバイトかどうかなんか関係ないから
アルバイトがっていうのはやめたほうがいいよ」
スーツの若い人「大変申し訳ありません。アルバイトにもよく言っておきます」
(いやいや、全然違うから(笑))
ってことで面倒になったので帰ってきましたとさ。
しばらく前に洗濯機でかわいそうな思いをさせてしまったLAMY20004色ボールペン。
てっきりリペア出来るものだと思っていたけど、なんだか少しデザインが変更?になったということで、
リペア出来ないというLAMYからの戻し。
ほんとかなー(疑い深い)と思っていろいろ調べたらホントみたい。
http://blog.livedoor.jp/arch_pro1234/archives/50190815.html
デザインが変更と言うより細さとか少し違う?
試しに先端を付け替えてみると前の方が少し細い。
前に買ったのはたぶん2005年くらいだから、この記事の人の80年代とかとはまた年期が違いますが。
いずれにしても使い込んでいると色が少し変わってくる感じがするので内部パーツだけの交換なら
まだしも、外装が変わるリペアは難しいですね。
若干メジャーすぎて人とかぶったことも幾度かあるので、他のもいろいろ探してみたけれど
結局戻って来ちゃいました。
今回はリフィルを他の使ってみたりいろいろカスタマイズしてみようかな。
LAMY 2000他 マルチペンをカスタマイズ - [男のこだわりグッズ]All About
http://allabout.co.jp/mensstyle/mensfashionitem/closeup/CU20040302A/
いずれにしてもしばらく不便だった状態から復活できてよかった。
なんだかんだこのぺんが好きなようです。
某所?でモデレーターが当日ばっかり告知しているという叱咤もありますたが、さらに1時間前告知です(笑)
お仕事帰りにでも時間がつく方がいれば。
http://eventforce.jp/event/1058
おそらく、http://twitter.com/websig247
でUstream生中継の告知も出ると思うので、そちらでも。
といっても、いつものWebSigとはちょっと違って新人さん向けです。
10月20日にWebSigモデレーターを中心にして、私は監修と執筆を担当させてもらった「インターネット&Webの必須常識100」が発売されました。
Amazon.co.jp: インターネット&Webの必須常識100: WebSig24/7, 和田 嘉弘, 坂西 裕彰, 加川 大志郎, 藤川 真一, 藤川 麻夕子, 吉澤 誠, 久末 隆裕, 安藤 直紀, 渡邊 あや, イナムラシンヤ: 本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862670695/
いや、後半はホント、仕事→書籍→ちょっと寝る→仕事という永遠のサイクルでした。本って大変だな-。めちゃくちゃ広範囲のテーマ&大人数で書いたという所は大きいですが。でも、振り返ると良い本になったかなと思います(笑)
本の内容としては、帯に書いてもらったとおり、新人さんが読んでもらうと一番という感じですが、歴史的なところ、ビジネス、制作、セキュリティなど一人でこれだけ知ってたらなかなかすごいねっていうくらいの範囲を扱っています。深掘りするところは他書に譲るところですが、通しで読み進めると価値が高いかなって思います。
発売日はAmazon売り切れ!という嬉しい事態に。発売翌日に、編集長の岡本さんが渋谷ブックファーストさんと啓文堂を覗きに行ってくれて写真を送ってくれたのですが、そこでも良いポジションをもらえているし結構減っている!
WebSig会議のお誘いは会社の方には書くけど、たまにはこっちにも。
10月31日(土)に「エコだけじゃない!『ネットを使って社会をよくする』新潮流とWeb屋の関係」を開催します。
うちのスタッフにもおいでよっていったら、ボランティアでしょ?という話をされたので、あぁと思ったんだけど、それだけじゃないです。一言で言うと、「社会に生かされている」ということ。
インテリジェントネットのクレドには、
「私は、相手の気持ちを考えた、心遣いある言動に誇りを持ちます。」
というのがあって、それの具体例として、
「自分も社会の一員。人は生かされていて、かつ一人では生きられないことを理解しよう。」
ということを書いてます。いわゆる回り回ってっていう考え方ですね。
ネットに関わらずビジネスがどんどん社会性を意識していかないと成り立たなくなってきています。自分だけ儲かればいいやとか独りよがりは通じない。若い人ほどそういった意識が高いです。これはやっぱり社会の変化と時代の要請だと思う。
また、ネットというテクノロジーで一人や小さな組織で出来る事がいっぱい出てきたこと、また、それに参加がしやすくなってきている事も一つの大きな出来事だと思います。
こんな背景で、先端をいっているスピーカーの皆さんがやっている内容を聞くのはもちろん、どんなきっかけでやり始めたのかも深掘りして聞けたらと思っています。今正直ぴんとこない人も多いかも知れないですが、なにか新たな気づきがあるんじゃないかなぁと思ってます。予定がある方は是非。
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